ABOUT
デンタルリップアートメイク
FEATURE
YUmedi式デンタルリップアートメイクの特徴
01
歯科医師・口腔外科医による指導
『唇』『歯科治療の現場』を最も理解しているので、リップアート+歯科治療との融合、いかにして臨床に活かすのかを熟知しています。
02
安全で正確な技術指導
歯科医師とアートメイク指導看護師が丁寧に局所麻酔、無痛施術や臨床に直結した指導を行います。
03
歯科治療に
リップアートメイクを
実践・臨床に使える
リップアートメイクを
セミナーを受講しても臨床に使えなければ意味がありません。臨床に使えることを大切に活動しています。
FUTION
歯科治療とリップアートメイクの融合
当セミナーが大切にしているのは、
リップアートメイクを歯科臨床に活かすことです。




正確・安全な技術取得
長年、アートメイクスクールにて指導を行ってきた看護師と歯科臨床を熟知している歯科医師が丁寧に指導をいたします。
歯科治療との融合
歯科医師への座学やモニター実習受講を必須として、歯科治療、臨床に落とし込めるようにします。


アフターフォロー
セミナー終了後も自信をもって患者様に施術ができるために丁寧にフォローを行います。
臨床に活かせるまでが目標です。
無痛リップ施術
歯科医院だからこそ口腔内からの麻酔、無痛が可能です。歯科衛生士さんへ局所麻酔についても詳細な講義も行っています。
DENTAL & PERMANENT LIP
歯科治療とリップアートメイク


ホワイトニング
歯が白くなった次は、唇も色をきれいに、くすみをとることもできます。
審美治療や矯正治療
歯列の審美治療や一般治療から唇までも美しくできる事を提案できます。


口腔内診査・顎機能診断
唇だけをみるのではなく、歯列、顎機能との診断に基づき口唇の審美を考えてまいります。
NEXT STEPへ 医療補助
唇のお色を変えるだけでなく、唇裂の傷やお顔の傷跡、白斑治療への応用。
SEMINAR INFO
セミナー概要
【受講生の対象】歯科医師・歯科衛生士 (看護師・医師も受講可能)
DAY1~DAY5 合計最短3日間~5日間のセミナーとなります。
DAY1
座学・シート練習
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口唇・口唇周囲の解剖学知識
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局所麻酔 無痛処置へ
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薬理学~全身管理手技
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デザインの取り方
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色素選択
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アートメイク様々な技法
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カウンセリング方法
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集客方法
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機材の購入方法、選択
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合併症への対応方法
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カウンセリングや説明方法
DAY2-5
モニター患者様2名
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木曜日・日曜日・祝日での対応
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実技講習はマンツーマンでの指導
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1人につき約3時間から4時間程度お時間が必要
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基本的に2回以上の施術が必要
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1回目の施術と2回目の施術は45日程度開けています
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モニター患者様の選定や、説明文章、諸注意等に関する文章をご提供しています。ご活用ください。
DAY2-DAY5 モニター実習
ご要望に合わせて日程調整を致します。Day2~Day5のスケジュールの例
(例1)DAY2~DAY5をすべて別日に行う、半日で1人の実習を行う方法
【DAY2】モニターAさん1回目
【DAY3】モニターBさん1回目
~45日程度の期間をあけて~
【DAY4】モニターAさん2回目
【DAY5】モニターBさん2回目
(例2)DAY2に午前1人、午後1人モニター実習を行う方法
※同日に、午前1人午後1人の実習を行う場合には、午後がDAY3の扱いとなります。
【DAY2】午前モニターAさん1回目
(DAY3)午後モニターBさん1回目
~45日程度の期間をあけて~
【DAY4】午前モニターAさん2回目
【DAY5】午後モニターBさん2回目
モニター患者様のご用意が難しい場合は当方でもお探しは可能ですが、経過観察も重要なステップと考えますので可能な限りお探しいただくことはおすすめします。
歯科衛生士によるリップアートメイク処置の当セミナーにおけるガイドライン
歯科衛生士さんがご受講の場合はこちらを必ずお読みください。 歯科衛生士さんの立場を守る為、歯科医院でリップアートを普及するにあたりご一読ご理解いただきたいです。 01.歯科衛生士によるリップアートメイク施術は歯科医師の責任・指導下・監督下においてのみ可能なものです。歯科医師の不在の場では歯科衛生士単独での施術は現状は禁止であると考えます。 02.勤務地における歯科医師のリップアートメイクへの理解度、習熟度はリップアートメイクを歯科臨床に活かすためには大変重要なことです。 03.学術的、技術面においての理解が乏しい歯科医師のもとでのリップアートメイク処置は、患者様にとって不利益であり、また歯科医師の協力のない医院ではリップアートメイクの普及は難しいものであると考えています。 04.歯科衛生士がリップアートメイク処置を行える条件には、歯科医師の指導下で行っていること、歯科衛生士に十分な知識と経験、技能があること、患者の不利益になっていないことが重要だと考えます。 05.勤務地の歯科医師のリップアートメイクへの理解度を事前に確認させていただきます。 06.過去にリップアートメイクセミナー等へ受講歴がある先生は認定証等の確認を行っております。 07.『勤務地の歯科医師の中にリップアートメイクセミナー等への受講歴がない場合』 勤務地の歯科医師の座学DAY1とモニター実習1日の受講を必須としています。 申し訳ありませんが歯科医師のご理解が得られない場合には、当セミナーへの受講はお断りさせていただいております。 08.当セミナーは、歯科医師の指導下および歯科医師が責任を負うという重責をご理解している歯科医師および歯科衛生士への指導にあたらせていただきます。お申し込み時には、上記をご理解の上歯科医師のご署名をお願いします。
勤務地の歯科医師がリップアートメイクセミナー等のご受講歴がない場合
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歯科医師のDAY1座学+シート練習体験+モニター実習1日体験の参加を必須としています。
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座学日の日程の振替えは可能です。
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DAY2以降のモニター実習に最低1日はご参加ください。
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すべてのモニター実習の見学参加は可能です。ぜひご理解を深めるために可能な限りご参加ください。
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費用歯科医師1人33,000円(税込み)となります。
出張指導について
全国出張も承っています。(※別途費用がかかります)
PRICE
受講費用 (税込み)
受講費/1名
(DAY1 座学モニター実習2名)
¥297,000
座学+シート練習+モニター実習体験/1名
¥33,000
(こちらは歯科衛生士同伴の歯科医師対象)
※こちらから本講習へ継続受講の場合には、シート練習からとなり総額より13,000円をお引きいたします。
座学のみ
¥22,000
(スタッフ様など業種問いません・シート練習はありません)
座学後に本講習へ以降の場合はシート練習から開始します。その場合には総額から2万円をお引きいたします。
スターターセット
¥99,000
(翌日から施術可能な一式・2次麻酔込)